T会社様 予備槽ルースライニング補修工事
予備槽の漏れがあるので補修してほしい
予備槽の劣化に伴い内面にライニングしてあった塩ビライニングを外しFRPのルーズライニングで対応しました。
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テキストテキスルースライニングとはライナー(FRP)と缶体(鉄槽)を 接着しない施工方法なんだよ。本当は接着させないと強度が保たなくなっちゃうけどFRPの厚みで強度を出すんだ。
塩ビライニングハツリ作業
元々ライニングされていた塩ビを剥がしていきます。漏れている場合塩ビと鉄槽が
接着していない事が多く、その場合塩ビが剝がれやすくなります。
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テキストテキス今回の場合、塩ビが剥がれやすいという事は接着が弱くなっていたんだ。工事は進めやすいけど槽の状態としては良くない状態なんだ。
塩ビを剥がすと穴が。。
塩ビを剥がし終わりケレン作業を行いました。
鉄を磨く事でサビや汚れを落として鉄地を出します。
すると。。
底に大きな穴が!
想定外の大きな穴でした。現場ではあるあるですが表向きには問題なく見えても中は腐食してしまっている場合があります。

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一見しただけでは問題なさそうだけどライニングを外すと酷い事になっている事も。。
ガラス繊維の厚みを増して対処
チョップドストラントマットだけでなくロービングクロスを積層することで厚みが増し強度高めたFRPを張り付けました。こうする事で空洞があってもFRPのみで保つようにしました。
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状況に合わせて対応できる対応力が大事だね
